今市子(日语：いま いちこ，4月11日-)，日本漫画家，富山县冰见市出身，女性。
代表作《百鬼夜行抄》《沉浸在彼方的幸福》《乐园在身边》
今市子毕业于东京女子大学，于1993年在“コミックイマージュ vol.6”(白夜书房)刊载《マイ・ビューティフル・グリーンパレス》而出道成为漫画家。她在大学时代曾参与八期东京女子大学漫画研究会会刊“やっはるーっ”，初次登场前后在“ななつのこ合唱団”小组做同人活动[1]，当时发表的作品不少是近来商业志作品的原型。1995年，她经“Nemuki vol.23”(朝日Sonorama)开始连载漫画‘百鬼夜行抄’至今，而担任漫画家助手经验亦相当丰富，曾为森川久美、山岸凉子、宫胁明子及ささやななえ的助手。
“今市子”此笔名源自训读“イマイチ”，是她跟朋友讨论后才决定[2]。至于其漫画风格大多受萩尾望都影响，代表作有《百鬼夜行抄》、《沉浸在彼方的幸福》、《乐园在身边》等，题材方面则包括恐怖、BL、奇幻、文鸟等。还有一如她在作品《文鸟様と私》中所描绘的自己，是个与超过十只文鸟及十姊妹共同生活的爱鸟人士。
作品映象化及获奖历程
2001年1月 - 《我要去旅行》曾被“世界奇妙物语”映象化(稻垣吾郎主演)。
2005年12月 - 《百鬼夜行抄》入选“第九届日本文化厅媒体艺术祭”漫画类审查委员会推荐作品。
2006年12月 - 《百鬼夜行抄》获“第十届日本文化厅媒体艺术祭”漫画部门优秀赏。[3]
2007年2月 - 日本电视台预定将《百鬼夜行抄’》连续剧化。
漫画
(作品顺序按日本原出版社排列。其作品在台湾分别由东立出版社、大然文化、尖端出版社出版。)
Aoba出版
不笑的人鱼 (笑わない人魚 ，1996年、COO、OAKLA出版)
青髭の友人(1997年、COO)
真夏の城(1998年、COO)
文鸟与我(文鸟様と私，1996年 - )
朝日Sonorama
マイ・ビューティフル・グリーンパレス(1993年、コミックイマージュ、白夜书房)
昼の月(1994年、眠れぬ夜の奇妙な话、朝日ソノラマ)
眠りにつく前牛乳を(1994年、ネムキ、朝日ソノラマ)
花的记忆(懐かしい花の思い出，1994年、ネムキ)
精进おとしの客(1994年、ネムキ)
我要去旅行(仆は旅をする，1994年、ネムキ)
百鬼夜行抄(百鬼夜行抄，1995年 - 连载中、ネムキ)
砂上的乐园(砂の上の楽园，1996年、ネムキ)
雨になればいい(1996年、ネムキ)
夜の森の底に(1997年、ネムキ)
赤い袖(1998年、ネムキ)
真夜中の食卓(1999年、ネムキ増刊・今市子特集号)
沈黙(2000年、ネムキ)
遗影がない!(2000年、ネムキ増刊・大ピンチ!)
孤岛的公主(孤岛の姫君，2001年、ネムキ)
美しき獣たち(2006年)
一水社
爱情游戏(GAME，1993年-1996年、Xi〔ザイ〕 → homme〔オム〕、一水社)- 2006年に祥伝社より再贩
杂草社
五箱物语(五つの箱の物语，1995年-1996年、小说イマージュクラブ、白夜书房)
図书馆で会いたい(1993年、コミックイマージュ、白夜书房)
我们的季节(1993年、コミックイマージュ)
へんなやつら(1994年、コミックイマージュ)
花昙り(1995年、コミックイマージュDX、白夜书房)
集英社
弑云之男(云を杀した男，幻想ファンタジー、発行：ホーム社・出版：集英社)
岸边之歌(岸辺の呗，2000年-2001年、コミックアイズ、発行：ホーム社・出版：集英社)
祥传社
爱情游戏(GAME，1993年-1996年、Xi〔ザイ〕 → homme〔オム〕、一水社)
德间书店
幻月楼奇谭(幻月楼奇谭，Chara、德间书店)
Frontier Works
相遇太早(いとこ同士)
B级美食俱乐部(B级グルメ倶楽部)
芳文社
成人的问题(大人の问题，1995年-1997年、花音、芳文社)
沉浸在彼方的幸福(あしながおじさん达の行方，1998年-1999年、花音、芳文社)
乐园在身边(楽园まであともうちょっと，前译“爱上人生极乐园”，花音、芳文社)
Movic
相遇太早(いとこ同士 - 2006年にFrontier Worksから再贩)
少年画报社
星夜奇谭(夜と星のむこう，2007年)
画集
夕景 今市子画集(1999年、朝日ソノラマ)
画集〔百鬼夜行抄〕(2002年、朝日ソノラマ)
百鬼夜行抄イラストコレクション(2004年、朝日ソノラマ)
大人の涂り絵画集―花と文鸟(2006年、あおば出版)
画集〔百鬼夜行抄〕・第二集 夜隠(2006年、朝日ソノラマ)
杂志
ネムキ10月号増刊 今市子特集号(1999年、朝日ソノラマ)
ネムキ9月号増刊 百鬼夜行抄特集号(2006年、朝日ソノラマ)
师匠
森川久美
山岸凉子
宫胁明子
Nanae Sasaya
